集中力

アイビーリーメソッドのやり方とルール【集中してやるべきことを実践する方法】

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アイビリーメソッドのやり方とルール

ポモドーロテクニックや、ウルトラディアンリズムで、自分の集中力を高める時間管理の方法を勉強しました。

しかし、時間管理はできても、毎日やるべきことが多くて、何から手をつければ良いかわからないことがあります。

そこで、おすすめなのが「アイビリーメソッド」です。

いの
アイビリーメソッドを行うことで、毎日やるべきことの優先順位がわかり、何をするべきなのかがはっきりとします。

とても簡単な方法なので、誰でもすぐに実行できるメソッドです。

今回は、アイビリーメソッドのやり方・手順、アリビリーメソッドをおこなう為のルールをご紹介します。

併せて、アイビリーメソッドとポモドーロテクニックを併せた実践例についても、解説しています。

アイビリーメソッドのやり方・手順

アイビリーメソッドは、TODOリストに優先順位をつける方法です。

優先順位をつけることで、何をすれば良いかはっきりとわかり、作業に集中する事ができます。

まずは、アイビリーメソッドのやり方と手順がこちらです。

アイビリーメソッド手順

  1. その日にやるべきこと(TODO)を6つ選ぶ
  2. 6つのやるべきことに1~6まで優先順位をつける
  3. 1から順番にやるべきこと(TODO)を実行する

基本、この3ステップになります。

やるべきことのTODOリストを毎日6つ選択して、自分が優先度・重要度の高いと思う順に、1,2,3,4,5,6と順番をつけるだけです。

そして、1の優先度がついたものから、やるべきことを始めていきます。

1が終わったら2の作業をおこなう、2がおわったら3の作業をおこなう、3がおわったら4の作業をおこなう…という流れです。

やるべきことのTODOリストは、前日の夜寝る前に作成しておくと便利ですが、朝起きて作業前に作成しても良いです。

いの
私は、朝起きて作業をおこなう前に、やるべきことのTODOリストを15分間時間をとって作成しています。

大切なのは、やるべきことのTODOリストを作成するために、毎日まとまった時間をとることで、夜寝る前の10分でも良いですし、朝の作業前10分でも良いと思います!

アイビリーメソッドのルール

アイビリーメソッドは非常に簡単なメソッドですが、いくつか守るべきルールがあります。

アイビリーメソッドのルール

  • 1つのやるべきことが終わるまで次の作業はしない
  • 優先順位の順番通りに作業する
  • できなかったやるべきこと(TODO)は忘れる

①1つのやるべきことが終わるまで次の作業はしない

優先順位をつけたやるべきこと(TODO)は、1つの作業がおわるまで、絶対に次の作業をやらないようにしましょう。

やるべきことのTODOリストに6つの記載があると、他のやるべきことも気になるかもしれませんが、あれもこれもと気になっていると、1つの作業に集中できなくなってしまいます。

また、複数のことが気になっていると、ウィルパワーが消費されていき、結果集中力も低下してしまいます。

アイビリーメソッドで優先順位をつけるのは、より「やるべきこと」をはっきりとさせて、集中する為です。

まずは、1つの作業が終わるまで、その作業のみに集中して取り組みましょう。

②優先順位の順番通りに作業する

前日、もしくは当日にやるべきこと(TODO)を6つ選択して、優先順位をつけていきますが、必ず優先順位をつけた順番通りに作業をしましょう

先程の、1つの作業が終わるまで作業に集中することと同じように、先に優先順位をつけたのに、2番や3番が気になっては、集中することができません。

また、他のやるべきことが気になってしまうと迷いが生じてしまい、集中力が低下してしまうので、優先順位をつけた意味がなくなってしまいます。

優先順位をつけるのは、迷いをなくして、やるべきことをおこなう為です。

まずは、やるべきこと(TODO)の1番目から作業をおこない、1番目の作業が完了したら、2番めの作業をおこなうようにしましょう。

③できなかったやるべきこと(TODO)は忘れる

アイビリーメソッドを実行すると、6つのやるべきこと(TODO)の中で、当日にやるべきことができないままで終わってしまうことがあります。

ここで大切なのが、「できなかったやるべきことはスッパリと忘れる」ことです。

自分が1番優先度の高いと思ったやるべきことは、すでに実行できています。

できなかったと悔やんだり反省したりせず、実行できたことに焦点をあてて、気にしないようにしましょう。

そして、また明日のやるべきこと(TODO)のリストを作るようにしましょう。

いの
これまで通常のTODOリストを作成して、優先順位をつけずに作業をしていたら、1日の終わりにできなかった作業が気になっていました。

しかし、アイビリーメソッドで優先順位をつけて作業をすると、「1番大事な作業はできたから問題なし!」と思うようになり、気にならなくなりましたね。

アイビリーメソッドの実践例

私は、アイビリーメソッドとポモドーロテクニックを併せて、実践しています。

まずは、アイビリーメソッドとポモドーロテクニックを実践している、朝のスケジュール例をご紹介します。

朝のスケジュール

  • 5:30:起床、瞑想、朝食
  • 6:00:ウォーキング(15分)
  • 6:30:やるべきこと(TODO)リスト作成・優先順位つける(15分)
  • 6:45:優先順位1番目の作業をおこなう(25分)
  • 7:10:休憩(5分)
  • 7:15:1番目の作業の続きをおこなう(25分)
  • 7:40:休憩(5分)

朝は早起きして、洗顔や着替えをおこない、その後5分間の瞑想をおこないます。

そして、朝食を食べてから、天気の良い日は15分間のウォーキングに行きます。

天気の悪い時は、ウォーキングはせずに、家でストレッチや軽いヨガをおこなうようにしています。

6時30分から、まずアイビリーメソッドの「やるべきこと(TODO)リスト」を6つ作成し、優先順位をつけていきます。

6時45分から、やぶべきことの優先順位1番目の作業をおこなっていきます。

ここから、ポモドーロテクニックを使っていき、25分作業と5分休憩を繰り返しおこなっていきます

1番目の作業が終われば、次は2番めの作業です。

ポモドーロテクニックでは、25分作業と5分休憩を1セットとして、4セットの2時間を基本におこないます。

4セット終了後は、長めの休憩を15~30分とります。

ただ、4セットが基本といっても、自分のスケジュールに併せて、2セットや3セット、隙間時間に1セットのみでも問題ありません。

いの
私は、朝はアイビリーメソッドでやることリストを作成してから、ポモドーロテクニックを2セットから3セットをおこなっています。

平日は2セット、休日は3セットおこなうことが多いですね。

アイビーリーメソッドのやり方とルール【まとめ】

アイビーリーメソッドは、今日から簡単に実行できるメソッドです。

複数のことを同時に作業するよりも、1つのことに集中したほうが効率もよくなるので、まずは朝にやるべきことのリストと優先順位をつけてみましょう!

  • アイビー・リーメソッドは「やるべきこと」がわかる
  • 1つの作業が終わるまで次の作業はしない
  • できなかった作業は忘れる
  • ポモドーロテクニックと併せると効果的

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