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集中力アップする感情の使い方!喜怒哀楽別の感情の効果を解説

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集中力をアップさせる感情の使い方

何か自分の好きなことをしているとき、時間が忘れるほど集中することはありませんか。

大好きな作家の本を読み始めると、あっというまに時間が経過してしまい、「もうこんな時間だ!」と思うことがあります。

いの
これを「フロー体験」と呼び、時間を忘れて没頭することを言います。

最近では、フロー体験と同じように、集中している状態のことを「ゾーン」状態とも言いますね。

スポーツ選手などに、よく使われる言葉で、フロー体験もゾーン状態も、自分のおこなっている作業に100%集中している状態となります。

100%集中している時は、心がワクワクしていたり、時間を忘れるほど楽しい・嬉しいなど、自分の感情が結びついています。

集中したいときに、いつでも「フロー体験」ができれば良いのが、なかなか難しいもの。

しかし、フロー体験ほどではありませんが、喜怒哀楽の感情をコントロールすることで、集中力をアップすることはできます。

今回は、喜怒哀楽別に、集中力をアップする感情の使い方について、ご紹介します。

「怒り」は問題解決の原動力

怒りの感情は、集中力アップにはマイナスなイメージも持ちやすいです。

しかし、怒りの感情は、「解決できなくて悩んでいる」問題などに向き合う時にはピッタリです。

「怒り」のエネルギーは、問題解決の為の原動力になりやすいので、短期的に集中力をアップしやすいです。

例えば「負けて悔しい」「見返したい」と思う感情を、「だから頑張る!」という前向きな感情に結びつけることで、行動を実行し、問題解決への助けとなります。

しかし、怒りの感情は、短期的なものが多く、ピークが短いので、怒りの感情を感じたらすぐに行動に取り組むことがベストです。

「哀しみ」は冷静な意思決定

哀しみの感情があると、落ち込んで何も手につかない状況になりやすいです。

しかし、逆に哀しんでいるときほど、人は注意深くなり、冷静で公平な意思決定ができる効果があります。

だけど、哀しくて何も考えたくない、落ち込んでいて動きたくない、などマイナスな感情をもつことが多いので、何か動くのではなく、何かを見直す機会にするのが効果的です。

もし、最近新しいことを始めた場合は、何か意思決定をした場合は、それを見直す機会にしてみましょう。

いの
私は、あまり怒ることが少なく、何かあると怒るより哀しむ性格なので、そんなときに今の状況を見直したりすることが多いですね。

でもかなり落ち込んでいる時は、見直すのも嫌なので、逆に何も考えずにできる作業をおこないます。

例えば編み物や、パソコンでの入力作業など、モクモクとする作業は、集中力がアップしやすいですね。

「喜び」「楽しさ」は想像力を高めて集中しやすい

やはり、一番集中力がアップしやすいのは、「喜び」や「楽しさ」の感情ですね。

喜びや楽しさの感情は、想像力を高めて、意思決定を早くする効果があります。

嬉しい・ワクワクすると感じる時は、新しいことをはじめたり、今まで難しいと思っていたことにチャレンジすると、新しいアイデアが浮かんでくる可能性があります。

また、喜びの感情はフロー体験に結びつきやすい感情なので、嬉しい・楽しいと感じたときほど集中状態に入りやすいです。

逆に、嬉しかったり楽しい時は、意思決定は早いのですが、嬉しい気持ちのまま意思決定をおこなうので、冷静な判断ができない状態に陥りやすいです。

何か決断をしなければ行けない時、何か物を購入しようと考えている時などは、一度喜びや楽しみの感情を落ち着けた方が良いですね。

いの
私も、ワクワクしている時は、あっという間に時間が経過して、とても集中してたんだなと思いますね。

しかしワクワクする時ほど、「あれもしたい、これもしたい」となりやすいので、決断するのは少し落ち着いてからにしています。

感情の変化で集中力をアップさせる使い方

ここまで喜怒哀楽別の解説をしてきましたが、これをうまく日々のスケジュールと結びつけていくことで、日々の感情で集中力をアップすることができます。

喜怒哀楽別の感情の効果がこちら。

ポイント

  • 喜び・楽しみ:想像力を高めて意思決定が早い・集中状態に入りやすい
  • 怒り:問題解決への原動力・短期的集中
  • 哀しみ:冷静な意思決定

例えば、新しいアイデアを出したい時は、その前に自分の好きなものを食べて喜び、その勢いのままアイデアを出してみる。

朝食や昼食のスケージュールと結びつけやすいので、食後にもってくると良いですね。

冷静な意思決定や、何かを見直したい時などは、泣ける映画などをみて、あえて哀しい気分にするのもおすすめです。

何か問題解決をしたい時は、悔しい体験を思い返したりすると、原動力になりやすいです。

1日のスケジュールを確認して、そのときにどのように感情が変化するかを考えて、予定を組み込んでいくと、仕事や作業の効率が上がりますよ。

いの
感情の変化とスケジュールを併せて組み込んでいますが、私は、怒りの感情はあまり効果を感じなかったので、感情別の集中力アップには向き不向きがあると思いました。

喜びの感情を使うことが多く、「美味しいものを食べる」「好きな漫才をみる」の後に、難しい作業おこなったり、集中しやすい状態となりますね。

集中力をアップする感情の使い方【まとめ】

感情と日々のスケジュールを結びつけることで、集中力を高めることができます。

最初は怒りや哀しみよりも、喜びや楽しみの方が、集中力を高める感情に結びつけやすいので、おすすめですよ。

  • 喜び・楽しみは集中状態に入りやすい
  • 怒りは問題可決への助け
  • 哀しみは冷静で公平な意思決定ができる

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